あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活 ~濱野英明先生~
2022年05月17日更新
SUMMARY
- ・以前からリポソーム化されたビタミンCは飲んでいたけれど…
・栄養バランスを考えるとサプリメントは欠かせない
・医師の立場から、Lypo-Cの良さを伝えていきたい
みなさんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこで愛飲者の皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回は「テティス横濱美容皮膚科」院長・濱野英明先生にお話を伺いました。
以前からリポソーム化されたビタミンCは飲んでいたけれど…
濱野先生は、Lypo-Cが発売されるずいぶん前からリポソーム化されたビタミンCを飲んでいたそうです。
「点滴療法研究会のセミナーで紹介されたのがきっかけです。海外のものでしたが、リポソーム化されたサプリメントはほかのものと比べて吸収率が違うので早速飲み始め、クリニックでも取り扱いを始めました」
でも、しばらくしてその製品が輸入できなくなり、濱野先生も飲むのを諦めたそう。
「そうしているうちに、国内製造のLypo-Cが誕生したんです。以前、飲んでいた海外のものと比べると、テクスチャーも品質も別格!味はそんなに変わりはないのですが、格段に飲みやすいと感じました。」
日本国内で製造されているLypo-Cは、ほぼ100nm均一のリポソーム。大きさが揃っていないリポソーム化されたサプリメントと比べるとサラサラの液状で、吸収率もより期待ができます。
栄養バランスを考えるとサプリメントは欠かせない
濱野先生は毎朝、1包を直飲みするのが定番だそうです。
「トマトジュースなどに混ぜたりして飲んでいたこともあるのですが、最近はクイッと直接飲むようになりました」
毎日、診療で忙しいという濱野先生。「正直、食生活はあまり自慢できたものではありません。朝ごはんは普通に食べるけど、昼はコンビニがメイン、夜は22~23時と遅い。栄養バランスも良くないので、サプリメントは欠かせない存在です」
不調を感じたり、コンディションを整えたい日は朝だけでなく、日中や夜にもLypo-Cを飲むことがあるそうです。
医師の立場から、Lypo-Cの良さを伝えていきたい
「ビタミンCは体のいろいろなところで使われます」と濱野先生。
エネルギー代謝に使われるだけでなく、紫外線をあびた時、乱れた食生活、多忙な毎日、そしてストレスを受けた時などにも使われることがわかっています。
「コラーゲン生成のサポートにもビタミンCは不可欠です。クリニックにはありとあらゆる患者さんが毎日いらっしゃいます。患者さんの悩みに効果的にアプローチするためにもLypo-Cを勧めることが多いですね。スタッフにも、もちろん飲んでもらっていますよ」
濱野英明先生
テティス横濱美容皮膚科院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本スキンケア協会顧問。勤務医を経て2010年に横浜・桜木町にクリニックを開設。日々進化する美容医療のなかで、最善かつ最高の美容医療の提供に努めている。
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