X’mas CGift 2020
2020年12月12日更新
SUMMARY
- ・X'mas CGift 2020
・Twitterにてメッセージ募集
今年ほど大切なひとの健康を想う年はあったでしょうか?
2020年は特別なChristmas。
「誰かの健康を想うメッセージ」を私たちに届けてください。
皆さんの暖かいメッセージが、誰かの心に光を灯すことを願います。
私たちはそのメッセージにお応えするべく100セットのCGiftをご用意しました。
*CGift~大切な人にビタミンCのGift。内から輝くすこやかさのギフト。~
X'mas CGift 2020
Christmasプレゼントに、“Lypo-Cを贈りたい”という想いをサポートする企画です。
誰かにゲンキやキレイを贈りたいという想いがあれば応募の第一ステップはクリア。
恋人や家族、同僚や友人、どなたへの贈り物もすべて対象です。
真心を込めて応援致します。
●応募期間 2020年12月11日(金)~2020年12月20日(日)
●ご参加・ご応募方法
① Lypo-Cの公式Twitterアカウントをフォロー
例) 老人ホームにいる母へ 感染症のせいで今は面会もできない状態が続いています。毎日すごい心配しているよ。今日は元気ですか?息子と再会する瞬間のためにたっぷり元気になっておいて欲しいな。元気の元本は栄養です。#CGift
③ 当選連絡をお待ちいただく
●当選発表 について
✓厳正なる選考の上、12月14日(月)から順次当選者の方にのみTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡致します。 |
【編集後記/宮崎直哉】
ちょっと意外なのは、クリスマスに何かを贈る習慣が日本に定着するようになった歴史はまだ浅く、クリスマス自体が宗教的儀式から家庭内イベントへ変化したのは1960年代で、プレゼントに贈り主の個性が強く反映されるようになったのは1990年代以降ということです。
調べれば調べるほど、クリスマスを大切な祝祭として誰かと祝い、ギフトを贈り合うという習慣は、経済の発展や宗教観と密接で、日本において特別に盛り上がるのは宗教的にはほとんど奇跡で、さらに発展した経済の賜物であるということがわかります。
街なかのデコレーションに今年はいつも以上のありがたさと幸せを感じる2020年のクリスマスです。
医療従事者、公務員、社会インフラを支えてくださっている皆様、ありがとうございます。
<Lypo-C定期購入のご案内>
最近、とてもご好評で多くの皆様がご登録されているLypo-C定期便(定期購入)があります。定期便ではLypo-Cをお召し上がりいただく目的や、季節の変化に合わせてのプレゼントをご用意しております。この機会に是非ご検討ください。
※恐れ入りますが、定期購入はお申込み後、3回以上の継続をご利用条件とさせていただいております。それ以降はマイページからお客様自身で休止・解約がおこなえます。
<対面販売を大切にする理由>
Lypo-C[リポカプセル]ビタミンCは対面での販売を基本にしています。
それは、お客様ご自身で選んでいただくことを大切にしたいと考えているからです。
Lypo-Cを販売しているクリニックや事業所では、対面でコミュニケーションを取り、商品の特徴、お一人お一人に合った使い方、そしてなぜそれが必要なのかお伝えしています。
その上でお客様ご自身が判断して購入され、目的や体調に合わせた飲み方を選択していただくこと。 その事こそがこの商品のメリットを最大に享受していただける方法です。
< ビタミンCはリポソームで>
私たちは、「リポソームのビタミンCの素晴らしさを99%の人たちに届けたい」という想いでLypo-Cを扱っております。
リポソームのビタミンCをわかりやすくご理解いただくためのMovieを是非ご覧ください。
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記事の引用は歓迎します。引用元を明記してご利用いただければ幸いです。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
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